番達の愛が重くて困ります 【雪男】

# 微裏 ページ14

目「ふふ..」



先程も言った通り天使のように眠るAの近くに腰掛け見つめる蓮



目「A〜...んふふ」



不適な笑みを浮かべてるように見えるが蓮はAの事がたまらなく愛おしいのだ



ふと、なにを思ったのか耳にキスをする蓮



耳にキスを落としてもぴくりとも動かないA



目「肌も白いし白雪姫みたい」



佐「あ！めめがAにちゅーした！ずるい！」


目「しっ！今寝てるんだから！」


佐「あっ、ごめん...でも、ちゅー...」


目「いや、なんかこの寝顔見てたら朝起こす時するキスをしたくなっちゃって」


佐「えぇ〜めめ、耳にちゅーして起こすの、えっ.ちだなぁ」



目「じゃあ、佐久間くんは？」



阿「なにしてんの」


渡「またくだらない事だよどうせ」


深「わ、天使かと思ったらAだった」



目「Aを朝起こす時にどこにキスするのーってはなし」



深「えぇ〜俺はねぇ〜」




徐にAの黒いtシャツを捲り鎖骨キスをする辰哉





佐「ねぇ、俺に聞いてくれてたんだけど」




阿「鎖骨かぁ〜...ふっからしいね。俺はここかなぁ」



(頭にキスをする)



深「はは、やるねぇ」



佐「さ、佐久間はここだし....！」


と言って勢い余って胸にほぼ頭突きのようなキスをした



其れでも尚起きないA



渡「へぇ〜...俺ここだわ...///」


Aの襟足の髪の毛をどかし首にキスをする翔太




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目黒 耳 誘.惑

深澤 鎖骨 性.的な欲.求

阿部 髪の毛 相手を愛おしく想う

佐久間 胸 独占.欲

渡辺 首 執着心

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